打率1割のヘボバッターが、クリーンナップとして打率4割達成した驚異のバッティング術
「なんであんなボールも
打てないんだ」
と試合中に監督に言われ、
守備・バント要因として、
9回表に交代して守備固めとして
試合に出ることしか
できなかったへぼバッターが、
5つのバッティングポイントを
習得したことによって
打率4割の好打者になり、
チームクリーンナップとして
試合で活躍する。
県ベスト４
の強豪校出身の
元高校球児直伝
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あなたは、バッティングや野球のことで
どんな悩みを抱えていますか？
✔バッティングを良くしたい！
打率を上げたい！けど
練習方法が分からない。
✔手のマメが潰れるほど、素振りをしても
試合で思うような結果が出せない。
✔捉えた！と思ったのに、
肝心の打球はボテボテのピッチャーゴロ。
✔バッティングがすごい仲間の
実力を羨ましいと思ってしまう。
✔打てない、結果が出ないことで
監督に怒られるのが怖い。
✔このままだと、レギュラーになれずに
ベンチ・スタンドで
高校野球が終わってしまう。
「バッティングや野球のことで
持っている悩みはありません！」
と自信を持って言える選手はほとんど
いないと思います。
なぜなら、
バッティングは
めちゃくちゃ難しいからです。
だって、高校球児の
どんなに良いバッターでも
2打席に1回しか
ヒットを打つことができないんです。
でも、そんな難しいことを
やろうとしているのに
バッティングの悩みを抱えたまま、
「もっと努力すればどうにかなる。」
「調子さえ良くなれば打てる。」
と思ったまま
ただバットを振るだけ、努力するだけでは、
そんなバッターには一生なれません。
「努力するだけではだめなの？」
「じゃあどうすれば良いの？」
「４割バッターになって、クリーンナップを打てる
練習方法なんて本当にあるのか？」
はい、あります。
このブログを最後まで読んでくれれば、
猛打賞と称えられるほどのバッターになる
答えや練習方法が分かります。
そうすれば、あなたは
✔打率が上がる練習方法がわかり、
毎日の成長で、
練習するのが楽しくて仕方ない！
そう思うようになります！
✔相手が剛腕ピッチャーでも
対等に対戦できて、ヒットを打てます！
✔ヒットを打ちすぎてチームメイトから
「お前打ちすぎじゃね？」
と言われるようになります！
✔今まで、あなたのことをバカにしてきた
あの選手を実力で見返すことができます！
✔あなたの凄さは広がり、開会式を歩けば
「あいつ○○君だよな？」
という会話が聞こえていきます！
✔背番号1桁を背負い
クリーンナップとして
試合で活躍できます！
✔あなたの活躍する姿を見せることで、
今まで支えてくれた家族に
恩返しができます！
ですが、読まないと
・今のまま
練習方法は分からず
自分に合ったフォームは見つからない
・チームメイトにバカにされながら
期待もされずに、試合にでることになる
・2アウトで打席に立つと
ベンチが静かになり
守備の準備を始める
・打率2割のままです
これを読み終わったあなたは
打率4割を記録するクリーンナップに
大きく近づくでしょう。
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その前にまずおまえ誰？
と思う選手もいると思うので、
自己紹介と僕の過去の話をします。
なぜ、過去の話をするのかというと、
そこに
「5つのポイント」
を習得することで
打率を大きく上げて、
クリーンナップになった。
という事実が大きく関わっているからです。
僕は高校時代、自分たちの代で
県ベスト４という成績を残すほどの
強豪校の
野球部に所属していました。
入学した時に思い描いていた理想は、
1年 ベンチ入り
2年 レギュラー
3年 チームの中心選手として甲子園で活躍
そんな希望を持って入学しました。
しかし待っていた現実は、
1年 バッティングの球拾い、
チームのお手伝い
2年 bチームの代走・守備要員
なぜ、こんな現実が待っていたかというと、
高校のピッチャーの
速いストレートや
鋭い変化球というレベルの高さに
全くついていくことができなかったからです。
たとえ、bチームの試合に
出してもらっても
打席に立ったら、
凡退の嵐。
監督には見向きもされず、
チームメイトにも
バッティングなんて
全く期待されていませんでした。
そのため、
もちろん控えメンバーで、
出場する機会は、勝っている試合の
9回表の守備固めばかり。
打席にたつことはほとんどなく、
チャンスの場面では必ずと言っていいほど
毎回のように代打を送られていました。
プロ野球選手に憧れて、
ある選手のフォームを真似をしていたのですが、
それでも全く打てないで、
チームメイトからは
「なんでそんなにスイングきれいなのに
全く打てないんだよ」
とバカにされることもありました。
努力をしているはずなのに
結果が全く変わらない日々。
そしてある日の試合中に、
「打つ気あんのか？」
と監督にいわれ、
今のバッティングだと試合に出れない…
と危機感を持ち
そんなことを言ってきた監督を、
「絶対に打てるようになって
レギュラーを取って、見返してやる」
と決意しました！
それから
素振りを毎日500回に増やして
ティーを三箱打ち
スイングスピードを速くすれば
打率も上がるし、打球も強くなる！
と思っていたので、
マスコットバットやノックバットでの
振り込み、
連続ティーで大量に打ち込むなど
練習量を大幅に増やしました。
「これだけやれば、
絶対に打てるようになる」
そうおもっていました。
が、しかし、
結果は、何も変わりませんでした。
また、何も変わらないどころか
・マスコットバットのように
普通のバットが全く振れない…
・フルスイングしても
バットが出てこない…
・スイングスピード
逆に遅くなったかも…
という感覚に陥り
・ボールを捉えても、誰でも簡単に取れる
外野の定位置よりも2，3歩前に
出てきた、弱い打球しか打てない。
・ライナーを狙って打っているつもりが
なぜかフライばかり上がってしまう。
・バッティング練習で、打ち損じが増えて
以前よりもミート力が下がっている。
・今までのタイミング
どうやって取ってたっけ？
と練習をしていくのと同時に
バッティングの悩みも増え続けていました。
それでも、
新チームになった2年の秋の大会では、
守備・バント要員として
ベンチに入っていました。
しかし、
その大会のベスト16を決める試合で、
守備固めとして途中出場していた僕に、
同店の10回裏1アウト満塁、
一打サヨナラの場面で打席が回ってきました。
バッティングに
全く期待をされていなかったので、
出たサインは「スクイズ」。
自分の心臓の音が聞こえるほどの
代緊張の中、スクイズをしました。
その結果は、
キャッチャーフライのダブルプレー。
取り返しの付かない
大きなミスをしたことで、
僕の頭の中は
真っ白になりました。
バント要員でベンチに入っていたのに
スクイズが
決まらなかった僕の
監督からの信頼関係は完全に失い、
チームメイトからは
「何してんだよ。」
と言われ、試合後には監督から
チームメイト達の前で、
「あそこまで使えない選手
だとは思わなかった。」
とどん底に突き落とされれような
言葉を言われたことで、
「もう二度と失敗は出来ない。」
「もう後はない。」
という焦りから、
プレーするのが怖くなりました。
そして、
プレーをすることが怖くなったことで、
練習のシートノックで
いつもならありえないような
捕球ミス、送球ミスを連発。
スクイズ失敗のトラウマからか、
以前なら簡単に
できていたバントすら
失敗することが
多くなっていきました。
また、大会の失敗での
チームメイトへの申し訳なさや、
失敗してはいけないという
プレッシャーから、
自分を責めすぎて、
うつ病にもなりかけました。
それから部活の
練習に出ることも怖くなり、
野球をするのが少しづつ嫌いになり、
恐怖心から逃げるために、
全てを諦めて野球をやめようとも思いました。
それでも、
「レギュラーになり
活躍する姿を見せて
今まで支えてくれた家族に
どうしても恩返しがしたい。」
「野球を始めた幼稚園の時から
夢に見続けてきた
甲子園に自分の力で出場したい。」
という思いから、
何とか諦めずに練習を続けていました。
そして、
高校3年の3月、
元プロ野球選手との出会いで
僕の高校野球人生は
180度変わりました。
出会いのきっかけは、
バッティングの練習をしに
バッティングセンターに行ったところ
いつもより人が多いことにきづきました。
なんとそこには昔
ダイエーホークスでプレーされ
オリックスの監督を務めた
Ｉさんがバッティングを教えていたのです。
僕はお年玉の英世さん2枚を
ためらわず渡してお願いしました。
「僕のスイングを見てほしいです！」
そうするとＩさんは
・僕が今までどれだけ
悔しい思いをしてきたのか
・いくら練習しても結果が出てくることは
なく、バッティングを見失ったこと
・監督やチームメイトを見返したいこと
すべとを親身になって聞いてくださいました。
そして
「君が本気なら
俺も本気で教えるよ。
「バッティングには
5つのポイントがあるんだ。」
そう教えてもらいました。
そのポイントを確認しながら
プロ野球選手やメジャーリーガーを
映像をチェックすると
一流打者は
全員このポイントを
実践していました。
「なるほど！これがこねないってことか」
「こうすると開かないのか！」
確実にこのポイントを実践すると
逆方向に強いライナーが飛びました
「え？今まで引っ張りでしか
強く打てなかったのに」
「１つ試すだけでこんなに変わるのか。。。」
自己流で今までやってきた僕の
バッティングの常識が劇的に
変わった瞬間でした。
1か月かけて5つのポイントを
１つずつクリアしていきました。
・逆方法には飛ぶ
・弾道が上がる
・ミート力の向上
・タイミングが取りやすい
・突っ込まない
・ボールが見やすい
1歩ずつ確実に
バッティングがうまくなるのが
実感出来ました。
3年の終わり
僕はＩさんの野球教室に
定期的に通い続けました。
Ｉさんに教えてもらえば
まだまだ上手くなれる。
もっと打てるようになりたい。
活躍したい。
ホームランが打ちたい。
その思いを両親伝えに伝え
毎月、野球教室に
通わせてもらっていました。
3年生最後の打席で
ホームランを打つことが出来ました
僕がやってきた努力は
間違っていなかったと
確信した瞬間でした。
充実した高校野球を引退し
僕は決断しました。
大学でも野球続けながら
僕を救ってくれたＩさんのように
バッティングを教えたいと思い
教育学部のある大学に進学。
選手とコーチ
大学でも僕は選手を続け
リーグ戦では
4割越えを果たし
猛打賞のタイトルも
獲得するほどの活躍をします。
そして僕は選手をしながら
指導者としても勉強をすることを
決意します。
Ｉさんの野球教室に弟子入り
僕は教える技術をつけるため
Ｉさんのもとに弟子いりました。
野球教室には毎週
15人以上の中高生が
参加していました。
僕だけでも
150人以上は指導しました。
Ｉさんに教えてもらった
5つのポイントはバッタにすら
当たらなかった中学生でも
外野オーバーを打てるまでに
成長して帰っていきました。
この理解をもっと深めたい
人に教えることで僕は
この5つのポイントについて
より研究することができました。
そのこと知った僕の後輩のＳ君が
バッティングの悩みをかかえ
どれだけ練習しても
結果がでてこない。
と、相談を受け
新チームでレギュラーになって欲しい。
という思いから、僕が教わった
5つのポイントを教え指導しました。
その結果、
2年の夏の大会ではベンチ外だったＳ君が
新チームになった後の秋大会では
レギュラーを獲得！
高校3年の夏には
僕と同じ背番号５を背負い、
チームの猛打賞。
つまり、
クリーンナップとして活躍しました！
だからこそ、自信を持って言います。
あなたにも必ずできます！！
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そこで今回、
ぼくがＩさんに教わった
5つのポイントを
「猛打賞育成マニュアル」
として
１つのマニュアルにまとめました。
今回はこのバッティングマニュアルを
無料でお渡しします！
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どうやったら
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ステップ４ マニュアルゲット！
どうしてそこまでするのか？
なんで無料でここまでするのかというと、
僕には実は夢があります。
全国各地に
野球教室を作りたい
正直に言いますが、
僕は現在福岡県を中心に
マンツーマンのバッティング指導を
行っています。
まだまだ小さな活動です。
そこで僕が
毎回感じることがあります。
僕一人はバッティングに悩む人を
救うなんてほんのわずか。
本気で全国の悩みを抱えるバッターを
救うためには僕一人何かじゃ決して
実現できない。
そして野球教室を
作るとなると
ある程度の
指導実績が必要になります
実際、僕は福岡でマンツーマン指導を
行うときにはお金をもらって指導してます。
「それを無料でいいんですか？」
と思いますよね？
僕は今後のために
様々な人の「バッティングデータ」を
分析させて頂くのも
間違いなくこれからの指導材料として
プラスになると考えております。
そんな僕が
バッティングをよくする手段を
しっているのならば
昔の僕や
後輩たちと
同じ悩みを持つあなたを救ってあげたいと
強く思います。
だから「無料公開」に踏み込みました。
ここで1つ付け加えます。
申し訳ありませんが
お渡しできるのは
20名限定とさせていただきます
「え？なんで？」
「夢のためにって言ったのに？」
聞いてください
これはあなたのためです
理由としましては
この教材をあなたが読み
実践していく中で感じた
バッティングに関する悩みや
実際のフォームの動画などを
報告して頂き
1対１でコーチングを
していきたいからです
ラインならそれが出来ます。
それにより、あなたのいち早くの
バッティング向上にもつながりますし
何より、マンツーマンにすることで
確実にあなたのバッティングを
上達させることが出来ます。
当初は人数制限なしで
登録していただいた方
全員にお渡しするつもりでした。
しかし、それでは
本気でうまくなりたい人のほかにも
もらえるものは貰っておこう感覚の人
中途半端の気持ちの人までうけとってしまう。
テキストをもらうだけもらって
ブロックされるなんて。。
こんな人たちのせいで
本気の人をサポートする時間を
奪われるのは嫌だ。
人数を絞って濃いサポートをしたい。
という決断に至りました。
それを踏まえたうえで
本気でうまくなりたい人だけ
追加してください
こういうネットのものって怪しい。
「詐欺なんじゃないの？」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
現在、テスト段階として
100名以上の方にご紹介し
クレーム、問題等は一度もありません。
また、このテキストを受け取るからと言って
金銭の要求をする行為は一切ないので
安心して追加してください。
ぜひ、
あなたのために役立ててください！
万が一、必要ないなと思ったら
ブロックしていただいてもかまいません！
ここまで読んでくれたあなたに
最後に1つだけ言いたいことがあります。
先ほどお話した
後輩君は
①僕と出会った
②5つのポイントを知った
③実践し打率4割を実現させた。
このようにして目標を叶えました。
あなたはこのブログを読んでいる
つまり、
①僕と出会った
これはもうクリアしていることになります。
あとは、
具体的に打てるようになる方法を知り
僕と一緒に実践していくだけです。
僕はあなたの気持ちを
無駄にしたくありません。
あなたの野球人生が変わる
きっかけになれることを
あなたがチームの主軸として
大活躍し、上まで勝ち続けることを
楽しみにしています！
僕を信じてついて来てください！
野球が全く上手ではなかった僕が、親からの指導で「九州選抜の3番サードスタメン」に選ばれ怪物野球少年になったバッティング術限定公開！！
小・中学生の時期限定
子供の秘めたる才能を
たった3ヶ月で開花させ
あなたのアドバイスで
お子さんに自主性を身に付け
考える能力が成長し
ヒット量産！
チームの4番に任命され
毎試合5割以上の成績を
残すための方法大公開！
今このブログを読んでいる
あなたはこんな悩みがありませんか？
✔家でも自主練を自分から
始めようとせず、
あなたが言わないと
自主練を始めない。
✔あなたの仕事が忙しいくて、
中々自主練に見てあげれないので
1人でも良い自主練をやってほしい。
✔息子は自分に自信がなく
怯えながら
野球をしているように
見える。
✔試合終わりの
車の中落ち込んでいる
息子を見てどんな声を掛ければ
いいのか…
✔指導者から数多くのことを
指導され
どれをやっていいのか分からない
悩んでいる顔を見て
どんな言葉をかけていいのか
分からない。
1つでも当てはまっている方は
必ずこの先を読んでください。
━━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━
こんにちは！いつです！
僕は小学では
九州選抜に選ばれ
そこでは3番サードを
任せてもらいました。
中学校ではボーイズリーグで
全国大会に出場
高校では特待で私立に入学し
2年生で2番サードとして
打率4割台をキープ。
今まで全国レベルを肌で
感じてきました。
※左端の座っているのが僕です
これらの経験は今までは
とても大きな財産になり
どこへ行っても自信を持って
生きていけるようになりました。
そして今は
【将来全国に
自分の野球スクールを作る】
という目標のために
15年間選手として培ってきた
経験と確かな知識を元に
現在はオンラインコーチとして
200名近くの方の
サポートをしています。
しかし、そんな僕も実は
元からの野球のセンスがあったわけでも
ずば抜けた運動神経が
あったわけでもありません。
自主練習は自分からすることもなく
最初から野球に自主性があったわけでも
ありません。
とにかく自分に自信がなく
上手くいかないたびに
「やっぱり才能か。」
「そもそも運動神経が違うもんな…」
そんな風に
常に劣等感を感じていました。
それでも野球は好きだったので
もっとうまくなりたい思い
練習がない日は素振りを
始めることにしました。
しかし当然ながら
野球の知識があるわけでもないので
漠然と振る毎日でした。
練習で指摘されたところを
意識してやってみてはいるものの
数日も立てばまた
忘れてしまい元通りの繰り返し。
TVやゲームの誘惑に
負けてしまう。
その度親から
「ゲームばっかりして！
それだからいつまでも経っても
上手くならないんじゃないの！」
と言われ
その通りすぎて
ムキになり言い返して
喧嘩をしてしまい
余計に自分が嫌いになりました。
うまくなりたいとは
思ってもそんな生活を繰り返し
ていました。
今回こそはと思い
今まで避けていたチームのコーチに
勇気を振り絞って
「どうやったら、もっと
試合で活躍できますか？」
「僕ももっと試合にもっと出たいです！」
とアドバイスをもらいに行きました。
すると…
・お前の野球はおもしろくない
・気持ちが弱い
・やる気の問題
・自分で考えてみろ！
本当に聞いたことを後悔しました。
とても抽象的で結局
何をすればいいのか分からない
ままでした。
結局またいつも通り変われず
「野球向いていないのかな。」
「でも親にもお金払ってもらってるし…」
「野球やめたら友達もいなく
なるかもしれないし…」
野球は好きだが
これ以上やりたくないと思いながらも
辞めた時の事を考えると
辞めたいと言うことができませんでした。
それから
上手い＝打てる
という勘違いをしチャレンジするも
三振して試合に負ける。
上手い選手に
文句ばかり言われ
悔しいけど言い返す事が出来ず
隠れて１人泣きました。
本当に悔しかった。
自分が下手なのはわかっては
いるが野球はやめられず
文句を言われ続けしんどい毎日。
本当になんで野球を
やっているんだろうと考えながら
悔しい思いでした。
変わりたいけど
何をすればいいのか
わからない。
本当はもっと
試合で活躍したい。
点だって決めたい。
自信を持って野球したい。
将来は甲子園にも出たり
プロにだってなってみたい。
でも現実はいつしか
チームメイトに
文句を言われないように、
監督コーチ、そして親にも
怒られないように
野球をしている自分がいました。
そんな時、
僕はある選手のプレーを
見ました。
その選手は僕と同い年で
隣町のチームで野球をやっている
選手でした。
しかし、その選手は小学生ながら
クリーンナップ任される選手
でした。
何より本人が本当に楽しそうに
野球をしていたのです。
それにつられチームメイトも
とても楽しそうにしていたのです。
それを見て憧れる反面
今の自分とは正反対だな
という劣等感を感じました。
それから数日たったある日
僕はいつも通り練習をしていました。
そこにOBの方が
来られました。
その人は当時強豪私立高校で
バリバリに野球をやっている
人でした。
僕の素振りを見て
声をかけてくれました。
その時に、OBの方に
「野球楽しい？」
と聞かれ
「正直楽しくないですし
何をやってもうまくいきません」
と言いました。
そして
そうなった経緯や
今の気持ちを素直に
話しました。
そうすると
OBの方は
「自主性と考え方だよ」
とアドバイスをくれました。
小学生の僕には理解することは
出来ませんでした。
自主性＝野球に貪欲になる
「野球にもっと自分から
取り組むことでいろいろ見えてくる世界も
変わってくるよ」
と言ってくれました。
ですが、
今まで素振りをやってみたけど、
コーチにもアドバイスを求めに行ったけど
ダメだったのに
どうやって取り組んでいったらわからない。
野球も知識もないのに
考え方も分からない。
OBの方にそう言った瞬間
「分からないことがチャンスじゃん！」
と言われました。
「？？？？？？？？？」
意味が分かりませんでした。
この人絶対バカにしてると
思いましたがある話を聞き
確かにそうだなと納得出来ました。
というのは
分からないを逆手に
取るという事です！
というのも僕は
分からないといことは
得る知識というのは
沢山あるという事です。
野球の知識というのは
色んな所に転がっています。
学校の図書館にいけば
本はいくらでもありますし
友達と野球で遊びながらでも
考えることは沢山あります。
知識が無いことマイナスな捉え方を
していましたが実は
これって非常に効率的なんです！
友達と野球をして遊ぶのも
1時から5時まで遊んだとしても
5時間も楽しく野球に触れている
という事です。
5時間も野球の勉強をしたのと
一緒なんです。
遊ぶ人数は多くて8～10人の間で
本来の野球の人数とは違いますが
そこでポジションや
空いているところに打てば
ヒットを打つことが出来ます！
当たり前の事には思いますが
そこで知識というのは
ついているのです！
そこでえられるのは
「野球に対する自主性と
考える能力」です！
僕も自主性がないのに
そこでほんとにみにつくのか
半信半疑でした。
しかし、私立の強豪校で野球をしている
というのもあり
かわるためにはやるしかない！
と思うことができ決意しました。
そしてOBの方からはヒットを打つための
大切なポイントを教えてもらい
練習が終わってからも
自ら親を呼び出し
父協力の元その日から練習に取り組みました。
結果が現れたのは
それからたったの
１か月後の事でした。
僕が練習していると
まず異変にきづいたのは
チームメイトでした。
「なんかお前打てるようになった？」
と一言言われました。
僕は白々しく
「そう？」
と言いましたが効果が出てきてると
内心とても喜びました。
そしてとある練習試合の日
試合中にスタメンの子が
けがをして、
「いつき代打！」
と監督から言われました。
その打席はランナー2，3塁
僕が打てば、逆転の場面でした。
僕は見事なレフト前ヒットを
打ちました！
監督からは
「よくやった！」
と言ってくれました。
それから3か月
自主性と考えるようになった僕は
スタメンに抜擢されるまでに
なりました。
そして僕はずっとバッティングのポイントを
意識して練習取り込んで結果が
認められ、
「九州選抜」
に選出され、そこでも
結果が認められ、3番サードスタメン
で試合にフル出場することが出来ました。
そして僕は中学生になると
1，2年生で30人以上の中から
１年で3番サードを勝ち取る
ことが出来ました。
そしてついに
あの私立高校でプレーするまでに
なりました！
※最後の夏の大会での僕です。
僕はあれからOBの方に
対してとても尊敬の念を持っており
私立高校に憧れていました。
そしてそれを目標として
いたのでとても嬉しかったです。
僕は小学生で
「自主性と考える能力」
をみにつけ
バッティングを上げ、九州選抜に選ばれ、
中学、高校で技術を伸ばし
スタメンを定着させ、
打率4割をキープさせることが
できました。
僕はOBの方のおかげで
その事に気づく事ができ
選手としてとても充実した
野球人生を送ることができました。
僕はもともと自主性も自信もなく
上手く自分の意見を言う事が
できませんでした。
それは野球のチームだけでなく
学校や生活にも現れました。
しかし野球で自主性が身につくことに
なってからというもの
野球以外の部分でも少しずつ
自主性を持てるようになりました！
いまでは本当に野球をやって
よかったと心から思っています。
野球ができるようになると
いうのは今思えば僕の
今を作るとても重要な
パーツになったと思います。
ここまで成長できたのは
小学生の頃に
レギュラーに囚われず
自主性と考える能力を伸ばしたからです！
小学生の頃から
可能性を最大化し続けた結果
僕は高校でも「バッティング」高めた結果
2番サードで通称
「打てる2番」
として高校時代ほかの選手にはない
能力を伸ばしたからです！
OBの方と
父の能力がなければ
僕自身こんなに野球のことを
好きになれる事はなかったと思います！
なので僕も僕と同じように
悩んでいる子がもっと野球を
楽しめるように、自主性と自信を持てるように
協したいと思うようになりました。
そして僕は某大学の教育学部で
子供心理学を勉強しています。
そこで、
沢山の子の変わるきっかけを
作るお手伝いをして本当にやりがいを
感じています。
しかし、実はコーチだけでは
限界があります。
コーチでは根本的な部分を
変えることは出来ません。
なので僕は本当にお子さんを
変える事のできる保護者の方に
むけてSNSで発信しています。
本当に小学生の時期かこれからの
野球人生を大きく左右する
と言っても過言ではありません。
その証拠として
僕が教えてきた子たちを
例に出したいと思います。
今までそのチームでは
ベンチが当たり前で家でも
自主練習することはなく
自主性を身に付けてから
するとその子は自分で
考えるようになり、
バッティングも徐々に
レベルを上げていき
3番レフトでスタメン
になっていました。
他にも元々ベンチだった子が
考えて練習に取り組むようになってから
成長し、その成果が認められ、
レギュラーに定着した
という例もあります。
小学生のうちに可能性を
最大限広げてあげる事で
これだけの試合の機会も増えるし
本来隠れた才能を見いだせる事が
できるのです。
「まだ先は長いし」
そう思っている方。
小学生の時には
小学生の時にしか身につかない
特別な事などが色々あり
本当に大切な時期なのです。
というわけで変えるなら今です。
今しかありません。
お子さんを変えれるのは
コーチではなく親である
あなた自身なのです。
この記事を読んで
少しでも子供のために！
そう思った方のために
「自主性をつけ、
クリンナップを任される」
になるための方法を
期間限定でお伝えします。
しかしその前に
僕が無料でお渡しするのには
とある理由があります。
「全国に自分の
野球スクールを開く」
こういう夢あります。
それを叶えるためにも
今は経験と実績そして
データが必要不可欠です。
今回のテキストも
今までのデータをもとに
作成しているのでテキストも
常に進化しています。
その為にも
受けるだけという方には
お渡しすることができないので
あらかじめ了承の上でお願いします！
そしてもう1つ理由があり
今の少年世代の価値にこだわりすぎて
子供の可能性を潰すやり方も
変えたいと思っています。
その為にも協力してほしいので
ぜひその旨を理解した上で
僕のノウハウを受け取っていただけると
嬉しいです！
僕のテキストは
正確期間は1５年です。
僕の野球人生と大学で学んでいること
指導者としての経験と
データをもとに作成しました。
これを実践してきた選手そして
教えた保護者の方の231名の方の
満足度88.9％です！
さらに先ほども言いましたが
このテキストはこれまでの
データのよりさらに進化して
行きます。
さらにより
良いものにするために
「もっとこんなこと知りたい」
「ここをもっと
詳しく教えてほしい」
「ここをもっとこうしてほしい」
という意見、
実践した感想を聞かせてください！
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※大企業と同じシステム採用しておりますので
セキュリティーは安全です。
子供の人生というのは
たった一つの出来事で
大きく変化します。
僕はたまたまあの時
OBの方に悩みを打ち明けたのがきっかけで
本当に素晴らしい野球人生を
送ることができています。
かけがえのない
友達、仲間、経験
これらは全て野球のおかげで
出会うことができました。
あの時変われていなかったら
今全国に野球スクールを
作るという夢を言う事すら
出来なかったと思います。
そんな僕みたいに自信が無かったり
変わりたいとくすぶっている
この力に僕はなりたいと思っています。
野球で人生は
変えることが出来ます。
少しでも悩みがあるなら
僕が変わるきっかけを作る
お手伝いをします。
一緒に頑張りましょう！！
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最後までお読みいただきありがとうございます。
全くヒットが打てなかった野球少年が○○をしたことによって、打率5割以上のバッターになった驚異のバッティング術
こんにちわ、Itsuです。
今回は、
「毎日の目標設定」
についてお話します。
毎日目標を決めて
やっていると思いますが
その目標が本当に正しいのか
不安になることはありませんか？
１日１日の目標設定で結果も変わってきます
- 計画性の効率
- 毎日の達成感
- 失敗しても反省する大切
こういうこと毎日繰り返すことで
結果に繋がってきます！
じゃあ、どういうのが失敗なのか
- 毎日目標を達成しない
- 失敗しても反省をしない
いくら目標を設定しても
こういうことを毎日していたら
成長に繋がりませんよね。
じゃあ
どうしたらいいのか
それは、
絶対に達成できる目標を
立てることです！
まず、一つ目は
無理をせずに
達成できることから
計画を立てましょう！
クリアしていきながら、
一歩一歩成長していきましょう。
次に、二つ目は
目標達成できなかった時に
しっかり反省して
明日に繋げましょう。
このステップを踏んでいくこと
によって、
チームの中心選手間違いなし！
そのために
今あなたができることは
時間がある限り
息子さんの現状を考えて
いい目標を考えることです！
目標を考えるのは、どこでも
できます。
仕事の休憩中や買い物しながら
考えることができます。
ぜひ、やりましょう！！
どんどん結果に繋げて
怪物といわれるような選手になりましょう！！
今回はここまでです
最後まで読んでいただきありがとうございます。
※いいねやコメントでの感想やご意見お聞かせください。
スタメンになれなかった少年が、素にな振りであること意識付けしただけで、スタメンになり、ヒット量産！？
こんにちは、Itsuです。
今回は、
「素振りで気を付けること」
についてお話します。
毎日素振りはしてると思います
でも、
ただ、素振りしても
意味がありません。
ただ、
バットを振っているだけです。
それじゃ、
結果につながりません。
ちゃんと意識して
振ることで
試合でも結果が出るようになります。
そしたら、
- 注目の選手になれる
- 5割以上の打者になれる
- チャンスをものにできる打者になれる
こんな息子さん
自分の誇りになりますよね。
毎回試合を見に行くのが
楽しみでしかありません。
とても嬉しいですよね！！
でも、
逆に
- 打率が１割になる
- 試合でもアウトばかり
こういった
打者になりたくないですよね
僕は、なっていました。
ですが、
素振りで
意識して振っていたら
自然と結果はついてきました。
それは、
すべてピッチャーをイメージして、
スイングすることです！！
まず、一つ目
どういうピッチャーを
想像するのかを考える
試合で負けたピッチャーに
設定して、次は、負けない
という気持ちを持ちながら
やってみてもいいと思います。
次に、二つ目
コースを決めましょう。
素振りをするときに
ただ同じところを振っていても
意味がありません。
ストライクゾーンは
９個に分かれています。
ストライクゾーンを決めましょう。
そして、三つ目
実際に、素振りをしてみましょう。
素振りをするときは、
１スイング集中して
フルスイングすることが大切です。
何度も言いますが、
ただ、
素振りしても、意味がないんです！！
今すぐ、息子さんがどういう素振りをしていたのか
考えてみて下さいください。
どんな時でも構いません。
移動中や仕事の休憩中
でいいので、
考えてみましょう。
そして、
この文を読んだあなた息子さんに
どうやって教えるのか
考えてみましょう！
自然と結果はついてきます。
結果が出ても
辞めずに継続させることに意味があります。
「継続は力なり」
ということがあります。
まさに、その通りです
必ずやり続けましょう！！
今回はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
※いいねやコメントでの感想やご意見お聞かせください。
打率が１割だった少年が○○したことによって、別人に変身したバッティング術！
こんにちは、Ｉtsuです。
今回は、
「アウトコースのさばき方」
についてお話します。
バッティングで一番難しいといわれる
アウトコースの打ち方です。
僕も、アウトコースの
ボールは一番打つのが難しかったです。
アウトコースの対応
を分かっていたら、
- どんなコースでも打てるようになる
- 将来いい高校からスカウトされる
- どんな球でもヒットにできる！
アウトコースの対応は野球では、
必要日可決！
これを小学生で身に着けていたら
「最強の小学生」
になること間違いなし！！
ですが、
知らないだけで、
- 中学になったら続けるかわからない
- アウトコースで三振になってしまう
- セカンドゴロばかりになってしまう
アウトばかりの
息子さんの姿は見たくないですよね
だったら、
これを見て、
打てるようになりましょう！！
それは、
ワンテンポ遅らせて、振ることです！
イメージは、
ライトをねらって打ちましょう！
ワンテンポ遅らせると
いっても難しいと思います
なので、
真ん中を振るタイミングより
一秒待って振ってみましょう！
そしたら、
綺麗にライトにボールが
飛びます！
延長でライトオーバーなど
長打が打て、
活躍間違いなし！
そんな息子さんを見て、
嬉しいに決まってますよね
僕も、想像するだけで、
嬉しくなります
普段の練習で
意識することは、ワンテンポ遅らせて振る
ということ、
意識して振ってみましょう！
家でも、ピッチャーを
イメージして、素振りをしましょう！
これを意識付けすることでヒット
間違いなし
この記事を見た瞬間から
行動しましょう！！
そして、今すぐやることは、
息子さんが
どういうスイングをしているのか
考えてみましょう！
今回はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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アウトばかりの息子さんが、意識付けをすることでチーム1番のバッティングを身につけれる驚異のバッティング術
こんにちは、Ｉtsuです。
今回は、
「インコースのさばき方」
についてお話します。
息子さんの
バッティングを見ていて、
インコースのボールにタイミング
が、合わずに
アウトになってませんか？
インコースの球を
ヒットにできないのは
とてももったいないです。
これを、知っていれば、
- ホームランが打てるようになる
- 長打がたくさん打てるようになる
- 打率五割以上のバッターになる
逆に、知らないと
- ゴロばかりでアウト
- 周りから期待に応えられない
- ベンチばかりでスタメンから外される
こんなことに
なるのは嫌ですよね？
でも、
僕が、今からいうこと、
継続することによって、
あなたの息子さんは、
チーム１のバッティング能力!!
を身に着けることができます！
それは、
レフトにめがけて、ボールを
飛ばすように打つこと
です
このイメージを持ってやることで
ヒットの延長で
ホームランが生まれます！！
練習では、
インコースにきたら、
腰を素早く回して、打ってみましょう！
インコースに投げてもらい
前でとらえるように
打ちましょう！
家での練習では、
インコースに来る
ボールをイメージ
バットを前に出して振りましょう！
とらえるポイントに
物を置いたりすることもいいですね。
今からできるので、
今から行動しましょう！
今回はここまでです。
最後までよんでいただきありがとうございます。
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全く打てない息子さんが、○○するだけで、明日から結果が出る驚異のバッティング術
こんにちは、Ｉtsuです。
今回は、
「飛距離の出し方」
についてお話します。
息子のシングルヒットもうれしい
ことですが、
長打やホームランを打ったら
もっと嬉しい気持ちになりますよね！
息子さんも親もうれしい気持ちに
なりたいと思うなら
知っておくおくべきです。
- 長打たくさん打てるようになる
- 周りからの信頼がもたれる
- ホームラン連発の日々
でも、逆に
- ホームランが中々打てない
- ヒットも打てなくなる
こんなことになってしまいます。
そんなことは、
絶対に嫌ですよね
でも、
安心してください！！
それは、
体全部の力で打つことです！！
僕がこれまで言ったことを
やっていたら、自然と飛距離は
伸びていきます！！
僕は、これまで１つ１つの
パートを言ってきました。
これを、今、
全部組み合わせて、
実践するときがきました！
最初は難しいと思います。
少しずつ、やっていきましょう！
最初は、2個意識、
次は、３個意識と
増やしていきましょう。
そしたら、
長打は打てます！！
今、あなたにできることは、
息子さんのバッティングを
振り返ってみてください。
考えることは、
どこでもできます。
息子さんのために
頑張っていきましょう！
今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
※いいねやコメントでの感想やご意見お聞かせください。
